浦添市美術館では9月14日(日)から令和7年度第2期常設展「アジア世果報(ゆがふ)-アジアと沖縄の漆文化-」を開催いたします。
中国や日本、東南アジアなど様々な地域の漆器を紹介します。「世果報(ゆがふ)」とは沖縄の言葉で〈豊穣、平和な世の中〉を意味します。
材料や技術など、外の世界からやってきたものが豊かな文化をもたらした漆器。アジア各地の漆器を通して、文化の交流が浮かび上がります。
浦添市美術館では9月14日(日)から令和7年度第2期常設展「アジア世果報(ゆがふ)-アジアと沖縄の漆文化-」を開催いたします。
中国や日本、東南アジアなど様々な地域の漆器を紹介します。「世果報(ゆがふ)」とは沖縄の言葉で〈豊穣、平和な世の中〉を意味します。
材料や技術など、外の世界からやってきたものが豊かな文化をもたらした漆器。アジア各地の漆器を通して、文化の交流が浮かび上がります。
開催日: 25-09-14 ~ 26-01-15
開催地: 浦添市美術館(浦添市仲間1-9-2)
問い合わせ先: TEL: 098-879-3219 / Email: info@urabi-owy.gr.jp
公式サイト: https://urasoe-artmuseum.jp
イベント種類: 芸術・伝統, 展示会
エリア: 中部エリア(浦添・西原含む)
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